本校出身の先輩、国立天文台 縣秀彦先生をお招きして、今年も3年生と「ふれあい天文学」を行いました。
今年は、理科室で実施し、縣先生も中学生当時の理科室での思い出話をしてくださいました。その中で、ガス漏れに対処して学校を救ったというお話があり、生徒たちには「自分で考え行動する」ことの大切さを教えてくださいました。
天文のお話では、生徒たちの様々な宇宙に関する質問に答えていただく形で、今最先端の宇宙事情やより詳しい天体の様子について教えていただきました。
とても分かりやすくて、楽しいお話であっという間に時間が過ぎていきました。